東日本大震災の被災地ボランティア・ドキュメンタリー映画
震災発生1ヶ月後より東北地方に入り、瓦礫撤去等の災害復旧ボランティア活動に従事しました。その際、同時に各被災地における被害状況を映像で記録し、被災者、ボランティア従事者へのインタビューも併せて実行。2012年3月にドキュメンタリー映画『手のなかの武器』として公開。以後、16箇所以上で上映会を開催し、計500名あまりの動員を記録しました。
ドキュメンタリー映画「手のなかの武器」公式webサイト:
http://tenonakanobuki.com/